imagewaveブログ
  • ホームページ
  • imagewaveブログ
  • ホームページ制作会社任せではNG!反響のあるホームページを作りたいなら絶対に知っておきたい原理原則。

ホームページ制作会社任せではNG!反響のあるホームページを作りたいなら絶対に知っておきたい原理原則。

こんにちは。Webクリエイター/デザイナーの馬場です。本日は反響のあるホームページについてのお話です。

お客さまから制作を依頼される際、最もよくあるご要望が「反響のあるホームページを作って欲しい!」ということです。反響とは、Webからの問い合せや申込、実店舗への来店、予約、商品の購入等など。つまりはユーザーのアクション全般を指します。

お金をかけてホームページを作るわけですから、その分の成果(=反響)を期待する……それは当然のことですよね。ですがお客さまは、同時に以下のように思われていらっしゃることが多いようです。

お金をかければ反響が出るんでしょ!?

レベルの高い会社・制作者に頼めば反響が出るんでしょ!?

実はお金と技術だけでは解決できません。お客様の協力が必要です。

その道のプロにお金を払って制作を依頼するわけですから、こちらも当然の考えとも言えるかもしれません。

実際にお金はかけるほど、制作者はレベルが高いほど、良い結果が生まれやすくはなります。……ですがそれも一定レベルまで。それ以上に反響を出すためには、制作サイドの努力だけでは限界があるのです。

え!?そうなの!?任せておけばいいんだと思ってた!という方は、ぜひ本ページをご一読ください。そして、より大くの反響を得るためにはお客さまのご協力が必要不可欠なことを、ご理解いただければ幸いです。

反響のあるホームページの条件とは!?

まずは事前知識として、反響のあるホームページとは、どのような条件が影響するのかをご説明したいと思います。大きく分けると、以下の3つの条件に分けられます。

  • 多くの人が訪れること
  • ホームページ自体の機能性が高いこと
  • 運営者の提供する商品・サービスの価値が高いこと

それぞれ詳しく見ていきましょう。

多くの人が訪れること

人が来なければ始まりませんので、これが大前提です。本ページでは、訪れるということを、ウェブ業界で使われる「アクセス」という言葉に置き換えて使います。どんなに素晴らしいホームページでも、このアクセスが少なければ反響がでません。

業種や取り扱い商品・サービス等にもよりますが、ホームページからの反響(問い合わせや申込)が発生するのは、100人~1000人に1人くらいの割合がほとんど。結構なアクセス量が必要なことがお分かりいただけると思います。

ちなみにアクセスには、様々な発生源があります。例えばURL(アドレス)を直接入力、他サイトからのリンク、ソーシャルメディア(facebookやtwitter等)からのリンク、Google等の検索エンジンからの経由等など。

これらから生じるアクセスを増やすための共通の原則は、質の高いコンテンツ(文章・記事)を作ることです。というのも、有益なコンテンツに対し、人や検索エンジンは高い評価をするからです。

ホームページ自体の機能性が高いこと

機能性は、ホームページのトータルの性能で決まります。

例えば、ぱっと見て分りやすいのはデザイン性が高いことですね。他にも、視覚だけでは分らない使いやすさ、分りやすさ、内部のコード(専門的に言えばHTMLやCSS)が適切に記述されている……等など、たくさんの指標があります。

それぞれの機能が高いほど、反響が出やすくなるのは当然と言えるかもしれません。これらはもちろん、基本的にホームページ制作会社の仕事です。

ただし、あまりに内容が薄いホームページの場合は、制作サイドも難儀することがあります。料理で例えるなら、腕が良くても食材に乏しければ、美味しい料理は作れないのと同じです。

運営者の提供する商品・サービスの価値が高いこと

社会的に存在価値の低い商品・サービスは、残念ながらなかなか反響は出ません。やはり存在価値の高い商品・サービスであればあるほど、反響が出やすいです。

例えば、以下などが挙げられます。

  • 希少性がある(めずらしい)
  • 話題性がある
  • 安い
  • 品質が高い
  • コストパフォーマンスが高い
  • 技術力が高い
  • 美味しい・美味しそう(飲食業)

これらをより良く見せるのはホームページ制作会社の仕事。そもそもの商品・サービスに関しては、当然お客さまが担当です。

ちなみに、どんなに良い商品・サービスでも、世の中に全く知られていない場合も反響は出づらいです。なぜなら、知らないものを検索して見つけることはできないからです。

ホームページは二人三脚!最高の成果を望むなら、制作会社+お客さまの努力が必要です

3つの条件を、順を追ってご説明しました。その中で、単純に制作会社の能力に依存するのは「ホームページ自体の機能性」くらいなことがお分かりいただけたでしょうか。

そのため制作会社だけが頑張っても、最高の成果は生まれません。制作会社とお客さまとの二人三脚をもってして、初めて大きな反響がうまれるのです。

反響があるホームページで最も重要な要素はアクセス

先ほど、反響のあるホームページの条件を3つ挙げました。その中でずば抜けて重要な要素があります。それは、多くの人が訪れること、つまり「アクセス」です。

リアル店舗においては立地が極めて重要で、例えば立ち食い蕎麦屋は立地が全てとまで言われます。人が多く訪れれば商売がうまくいきやすい……これはネットの世界も同様というわけです。

例え良くないホームページで良くない商品を売っていても、アクセスが1日に10万もあれば、ぼちぼち反響はあるでしょう。言わば観光地の殿様商売みたいなものですね。

対してアクセスが1日に100しかなければ、どんなに良いホームページ・商品であっても反響の数はたかがしれています。

アクセスに対する反響の具体例

先ほどの例を、具体的に掘り下げて見てみたいと思います。まずは良くないホームページでアクセスが多い例が以下です。

サイトの機能性1日のアクセス数反響に繋がる確率1日の反響数月間反響数(30日)
悪い10万人0.1%
※1000人に1人
1003000

ホームページの機能性および商品・サービスが悪いことを想定して、反響率を0.1%とかなり低めに見積もっています。これでも1日10万人が訪れた場合、1日あたり100もの反響が得られる計算です。

対して、以下が良いサイトでアクセスが少ない例です。

サイトの機能性1日のアクセス数反響に繋がる確率1日の反響数月間反響数(30日)
良い100人1%
※100人に一人
130

こちらは機能性が良いことを考慮し、反響率を1%とかなり高めにしました。つまり1日あたり1の反響が得られる計算です。

非常に高い反響率ですが、それでもアクセスの多い前者には到底及びません。例え反響率を10%と、実際にはあり得ない数値にしたとしても、1日あたり10人にしかならないのです。

アクセスの重要さがお分かりいただけたでしょうか。

昨今では、価値の低いホームページにはアクセスが集まらない

1日のアクセスが10万と100で、反響率が違うホームページを例に挙げました。しかし、以下のように思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そんな極端な例をだされてもねぇ。1日10万人なんてこないでしょ?

ホームページを作って1日100人しか来ないなんて無いでしょ?

数多くのホームページを管理し、アクセスを分析・解析してきた弊社だから分りますが、いずれも経験の範囲のものです。

さすがに1日10万アクセスは少ないですが、1日100アクセスはごくありふれた数値です。特に設立直後などで無名な会社・お店のホームページや、全く更新されないホームページに多いですね。

今日では、10ページ前後くらいの企業サイトやお店のサイトを作っても、そのままほったらかしでは多くのアクセスは集まりません。かろうじて会社名や店舗名で、検索結果の1位には出てくるくらいです(それでも十分価値はありますが)。

理由としては、10ページ程度では閲覧者に対し、特別な価値を提供できるホームページにはならないからです。

ネット上では、情報の価値の高さが全てです。価値(質)の高い情報を数多く発信していくことで、人からの評判も高まると共に、Google等の検索エンジンからも評価してもらえ、アクセスを増やすことが可能です。

アクセスを増やすには、質の高い記事が多ければ多いほど有効

質の高い情報とは、簡単に言えば「見ている人の役に立つ記事(ページ)」です。

役立つ記事をホームページに追加すること。し続けること。この2点が、アクセスを増やす原理原則となります。役立つ記事が10よりは100、100よりは1000、1000よりは10000……といった具合に、数が多ければ多いほど有効に機能します。

最初からまとめて記事を作るには限界がありますから、正式公開後にも、定期的に記事を追加してくのが良いでしょう。

アクセスを増やすための記事は誰が書いて公開するか

みんな忙しいし、そもそも誰が記事を書けば良いんだろう ?

反響のためとは言え、記事の追加の度にホームページ制作会社に依頼するのはお金もかかりそうだし気になるなぁ。

結論から言えば、社内で書いて社内で更新することが可能であり、それをお勧めします。

社内で書いて公開するのが一番お勧め

弊社では、 ご自身で記事を書ける方法 として「ブログ機能」を併設されることをお勧めしています。ブログとは昔はホームページ上の日記でしたが、今では日記のみならず、ビジネス用途の記事を作ることが可能です。

ブログの一番のメリットは、ホームページのことが分らなくても、自分で簡単に新しい記事を作り公開することが可能なこと。WordPressというフリーのブログソフトウェアを使用しますので、ライセンス料は当然無料です。費用は設置費のみ。

このブログを使うことで、社内で記事を書き、社内で記事を公開するまでの一式が可能となります。無駄なお金がかからず専門的な記事を書けることもあり、私はこの方法を一番お勧めしています。

社内で最も知識のある人が記事を書ければベター

記事を書く人は、 可能であれば社内で最も知識のある人がベターです。小規模企業だと代表者になることも少なくありませんので、当然本業で忙しい。「ブログなんて書く時間なんて無いよ……」という方もいらっしゃるかもしれません。私もとても良くわかります。

ホームページでの集客にそこまで強い思いが無ければ、その選択を採るのもありだと思います。ですが集客を強く望む場合、そうは言っていられません。

どんなに忙しくても、車にガソリンを入れるのは怠りませんよね!?それと同じくらいマストな行為という気持ちで、定期的に記事を書くことが望まれます。やれば必ず結果がでるのですから、成果を期待する場合は、書かない方が機会損失です。

もしも最も知識のある方が記事を作れない場合、頼れる従業員を指名する手もあります。業務の一環としてルーティン作業に入れてもらうと良いでしょう。頼れるスタッフが複数人いれば、交代制にするのもありかもしれませんね。

複数人数で記事を書く場合、文体や執筆文字数、見出しの付け方などのライティングルールを定めた方が、統一感が出ます。

外部ライターという手も一応あります

お勧めはできませんが、お金を払って外部ライターに頼る手もあります。ただ、外部ライターは質がピンキリです。今や素人同然の人がやっていることがあるからです。

また、いかに調べてうまく記事を書いたとしても、その業界をとことん知り尽くしている人ほどには有益な記事は書けません。社内の人間が記事を書くのが一番というのは、こういった理由からです。

例えば本ページも、私馬場が書いているのは、専門家だからこそ書けることがあると考えるからです。門外漢の外部ライターが いくら調べて書いたとしても、 ここまで専門性のあることを書くことはできません。

その道の専門家でなければ、有用な記事を書くのは難しいことがお分かりいただけると思います。

具体的にはどういうことを、どう書けば良いの!?

ブログとか記事とかって言うけどどんなことを書けば良いの?

どのくらいの文章量の記事を書けば良いの?

何ページくらい書けば良いの?

それらの疑問にお答えします。

王道は、その業種のお役立ち情報

アクセスを増やすためには、ご自身の業種に関連することを書くのが一番です。その道の専門家ですので、最も書きやすくネタも豊富ということもあります。例えば以下のようなものです。

  • 業務日誌
  • 日々の仕事の中での気づき
  • サイト内にはかけない細かなこだわり・優位性
  • よくある質問・誤解に対する回答
  • 業界の裏話
  • 業界ニュース
  • 専門用語の説明
  • 技術に関すること
  • 品質に関すること
  • プロが教える○○の活用術
  • プロが教える良い○○の選び方
  • プロが教える悪い○○の選び方
  • プロが教える上手な○○の作り方・コツ
  • プロの製品レビュー

業種によっても異なりますが、参考にしていただければ幸いです。もちろんここに無いものでもかまいません。

お客さまに向けて書くなら、とにかく分りやすく書くのが大事

お客さま(見込み客)に向けて書いている記事であれば、とにかく分りやすく書くことが大事です。専門外の人が読んでもわかるようなレベルを参考にしてください。

また、業界内の用語ではなく、お客さまが使うと思われる用語(言葉)を使うのも効果的です。

例えば本ページの例で言えば、「ホームページ」という言葉を多用しているのにお気づきでしょうか。本来ホームページは意味が違う用語なため、プロの間では「ウェブサイト」と言います。ですがお客さま目線なら、ホームページの方がなじみがある方が多いので、そちらを使っているというわけです。

「チラシの裏」よりも、閲覧者目線で役立つ記事を

記事の内容はその業界に関係することを断然お勧めしますが、無関係の記事が必ずしもだめ、ということではありません。人となりやアットホーム感を表現するために、あえてプライベートな記事を書くケースもあります。ですがいずれにしても、少しでも「役立つこと」は常に意識して書きたいものです。

例えば、今日はどこどこのお店で何を食べた。美味しかった。終わり。では“チラシの裏”レベルで、全く役立つ記事ではありません。

例えばせめて、どんなお店なのか、何のメニューがお勧めなのか、何がどう美味しいのか、空いている時間帯、アクセス情報等など、自分の言葉でできるだけ掘り下げて詳しく書きます。

それらに加えて、特に飲食に重要なのは写真。美味しそうな写真を複数添えるだけでも、見る人の印象は異なります。お決まりの上からの写真だけで無く、斜めからや、コロッケや玉子などなら割った写真なども印象的になりますね。

それらを見た閲覧者が「美味しそうだな」「自分も行ってみたいな」と思わせられたらしめたもの。つまりは閲覧者に対し役立ったことになり、価値が生まれたことにもなるのです。

業界に無関係な記事の場合、せめて地域に関連させると効果的です。

例えばここ取手で営業してる会社・お店のホームページなら、取手の飲食店等を記事にすれば、何かの拍子に 「取手市 業種名」等のキーワードで訪れてくれる人も出てくるかもしれません。

文字数は、気合いを入れて書くなら5000文字以上を

1記事何文字くらいを書けば良いか。これは難しい問題です。

経験上、アクセスが集まる記事は、大抵文字数がある程度しっかりあります。必ずしも文字数が直結するわけではないのですが、詳しく書くと大抵文字数が多くなるからです。

目安としては5000文字以上書いておけば、おおよそ詳しく解説できる=役立つ記事になりやすいと考えます(もちろんもっと書いても良いです)。

対して、文字数が少なくても的確に説明できていると確信できれば少なくてもかまいません。しかし内容が薄い×文字数が少ないページは、アクセス増の妨げになってしまいますのでご注意ください。

書いた文字数ってわからないんですけれど。

複数の方法がありますが、どんな環境でも対応できる方法として、無料ツールをご提供しています(どなたでも無料でご利用いただけます)。貼り付けるだけで、何文字なのかを判定します。

成果測定は!?成果が出るまでどれくらいの期間書けば良いの!?

コツコツと続けた例(季節変動もあり)

なんだか結構大変そうだなぁと思われたかもしれません。確かに楽なことではありませんが、そんな中で一服の清涼剤となるのは成果が見えたときではないでしょうか。例えばアクセスが増えた。反響が増えた等などです。

ダイエットなどと同じで、成果が見えた時に「やって良かった」と思えるはず。ひいてはそれが続ける原動力になります。

アクセス解析標準設置。成果は数値で見ることが可能です

弊社では基本的に「アクセス解析」という、アクセス数などを計測できるシステムを組み込みます。これを見れば、特定の日に何人訪れ、どんな環境で見ているか等など、かなり詳細に知ることができます。

反響数も、事前に設定さえしておけば詳細なデータを取ることが可能。いつでも好きな時に、具体的な数値でアクセスや反響数をチェックできますので、モチベーションにしていただければと思います。

アクセス解析の難しい初期設定は諸々行ってから納品しますのでご安心ください。

成果は中長期戦で見るべきもの

残念なお知らせになってしまいますが、すぐに成果がでることは少ないです。例えるなら、筋トレやダイエットと同じで、コツコツと長期間続けていくと少しずつ確実に成果が見えてくる性質のもの。そのため最初の半年くらいはなかなか成果が見えづらいので、一番苦労する時期です。

しかし、こういった泥臭い努力こそが、ネット集客での大切な要素です。楽して成果のあがるものなど、存在しないと思ってください。

何かの拍子でバズる(口コミなどにより話題が爆発的に広がるもの)ことにより急上昇することもありますが、それはまれなこと。目安としては、役立つ記事を50~100記事ほど書けば、大分アクセス増として見えてくることが多いです。

これだけ書くには半年・1年と、ある程度の期間が必要です。したがって成果は中長期戦で見ていくものとお考えください。

定期的に、末永く書き続けることが大事

成果は中長期戦で見るべきもの というけれど 、 いつまで続ければいいの?

期待する成果を得られるまでが1つの区切りですが、できれば「ずっと」をお勧めします。というのも、いつ強力なライバルが現れるかも分りませんし、記事を書かなくなったら徐々にアクセスも減少していく傾向にあるからです。

先ほども書きましたが、記事数は多ければ多いほど有効です。そのため、書き続ければよりそのホームページは専門性が高く・強くなっていく。つまりはビジネスが強固なものになっていくのです。

企業は永続的に継続する考え(=ゴーイングコンサーン)が原則です。つまりは ネットの営業活動=記事を書くこともそれと同様に考えるのが良いのでは無いでしょうか。何記事を何年書いたら終わりではなく、末永く定期的に書き続けることが事業の継続に繋がるでしょう。

しかし、頭では分っていても、言うは易く行うは難しです。ポイントとしては、無理をせずにとにかく続けることを第一にお考えください。最初に飛ばしすぎて、ある日を境にすっぱり辞めてしまうよりはよほど良いです。

週に○ページ記事を書く、月に○ページ記事を書く……などと無理の無い目標を決めて、必ずそれを守るように記事を追加されるのが良いでしょう。

まとめ

最後に、冒頭のよくあるお客さまの声を見てみましょう。

お金を掛ければ反響が出るんでしょ!?

レベルの高い会社・制作者に頼めば反響が出るんでしょ!?

ここまでお読みになった方であれば、「なるほど確かにそれは間違いだな」ということがお分かりいただけたと思います。

反響を得るためには、「多くの人が訪れること」「ホームページ自体の機能性が高いこと」「運営者の提供する商品・サービスの価値が高いこと」が重要でした。

中でも多くの人が訪れること=アクセスが最重要です。そしてアクセスには、質の高い記事が求められます(インターネット広告に投資することで、強制的にアクセスを増やす方法もありますが、また別の機会に)。

ホームページ制作は料理と同じ!

本文中で料理に例えましたが、正にホームページ制作は料理そのものです。料理人がホームページ制作会社で、食材担当がお客さまです。

料理人だけがすごくても限界がありますし、食材の品質も大事です。逆に言えば、良い料理人と良い食材が組み合わされば、かならず「美味しい料理」ができる。ホームページも全くも同様です。

弊社では“良い食材”の作り方もアドバイスさせていただきますので、お気軽にお問合せください。